2021年度 子どもの保護者への啓発事業

(山梨子ども読書支援センター委託事業)

山梨県立図書館に「山梨子ども読書支援センター」が併設されて以来、山梨子ども図書館では、支援センターとの協働事業を検討・実施してきました。県内の子どもたちと保護者、子どもの本に関わる人々への実りある支援となるよう、山梨子ども読書支援センターの事業を後押ししています。

「子どもの保護者への啓発事業」は、この協働事業の一つです。子どものいちばん身近にいる大人=子どもの保護者に、直接、子どもたちが本と出会う大切さ、子どもの本の楽しさ、読書の楽しみなどを伝えることを目的としています。本や図書館とは縁がないという保護者にも、子どもと本を共有する楽しみや、子どもの心の成長への影響を伝え、ぜひ読んであげてほしい優れた本を紹介する良い機会になっています。

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 子どもの読書についての研修会に 
 子どもの読書の専門家(講師)を派遣します 

【講 師】

NPO 法人山梨子ども図書館から子どもの読書の専門家を派遣します。
子どもの読書活動の普及や啓発に関する講演や読み聞かせの実技指導などを行います。

​講師費用は無料です。

【派遣の対象】

学校、幼稚園、保育所、PTA 団体などが開催する子どもの保護者を対象とした研修会・講演会が対象となります。

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【研修テーマの例】

◇子どもの成長と読書
◇本好きな子に育てるために
◇子どもにとってなぜ本が大切なのか
◇子どもといっしょに楽しむ絵本

◇子どもの絵本の選び方
◇読み聞かせの実際
◇心を育てる読み聞かせ

【備 考】

*講師謝礼や旅費等の費用は山梨県立図書館が負担します。
*2021 年度は県内12ヶ所で開催予定です。
*申込締切は設けませんので今年度中に随時お申込みください。ご相談の上で講師を派遣します。
*内容、日程、開催時間などについてはご遠慮なくご相談ください。
*新型コロナウイルス対策については主催者側でお願いします。

 

【2020年11月30日 甲府みなみ幼稚園にて】

15名の保護者の皆さんへ 子どもと楽しむ絵本についてお話してきました。
「すぐに子どもに本を読んであげたくなった」

「同じタイトルの昔話の絵本でどれを選んだら良いか悩むことがあったので参考になった」「言葉の大事さに改めて気付かされた」

などの感想が寄せらせました。

また話を聞きたいという感想も複数ありました。

【2020年10月12日 八代小学校にて】

「子どもたちに読んでみようと思った」という声が聞かれました。

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