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児童文学講座
「『子どもの本の専門家』養成講座」が半年間の連続講座であるのに対し、連続受講が難しい方にも、その趣旨をご理解いただき、学べる機会を提供したいと始められたのが「児童文学講座」です。
全国的に活躍されている講師をお迎えし、年に2回ほど、それぞれ半日または一日の講座を開催しています。

(これまでお迎えした講師は、「これまでのあゆみ」をご覧ください)
「かがくの本のたのしみ」
2022年 11月 開催
本をつなぐ対談「編集会議」子どもの本から大人の本へ
日 時:2022年 11月12日(土)13:30~15:30
登壇者:元福音館書店編集長
斎藤惇夫さん
「新潮文庫」前編集長
三重博一さん
会 場:韮崎市民交流センター
NICORI-ニコリ- 3F多目的ホール
(住所下記)
参加費:500円

秋が深まる会場で、斎藤惇夫さんと三重博一さんに対談いただきました。
作家、編集者としてのお二人のお仕事ぶりや、子ども時代の本との関わり方について、また子どもの本と大人の本の違いはなんなのか、どのような本を子どもたちに手渡していくのか、などについてお話いただきました。
山梨子ども図書館会員の皆様には、Newsletter No.70 (2023年1月号)で、対談内容をお知らせしています。
過去に開催された児童文学講座については【こちら】から
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